SCS日本語学科

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茶道体験

 春になると、ゆっくり時間過ごしたいですね。冷たい風に吹かれながら、一服のお茶はいかがですか。4月25日、飯田先生が20人の学生を、九龍塘の城市大学の中にある和室へ連れていって下さいました。そこで私とメンバーのリンさんも、初めて茶道を体験しました。

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 私はこれまで、「茶道といえば?」と聞かれたら、「苦いお茶と甘いお菓子」しか浮かびませんでした。甘いお菓子を食べて、苦いお茶を飲んで甘さを調和すると、いつも聞いていましたが、実際はどんな感じなのか全然わかりませんでした。

 友達と一緒に喋りながら、和室に着きました。入る前に、アクセサリーを外したり白い靴下を履いたりすることがルールです。和室に入ると、言葉にできないぐらい、いい香りがしてうっとりしました。学生たちが三列に座り、お茶の先生の話を聞きました。茶室の床の間に置かれている物から、茶室の主人がどうやってお客に接するかまで話してくださり、今まで和室に入ったことがない私たちにとって、勉強になりました。

 そして、まず2名の学生が茶室へ案内されました。他の人たちは、その様子を見ながらお菓子を食べたりお茶を飲んだりしました。初めて日本のお茶を飲みましたが、思ったより苦くなくて美味しかったです。お茶の葉もいいものだったのだと思います。「苦いお茶」というイメージが一瞬でなくなりました。

 それから、お茶も立てました。右手を素早く動かしますが、立てるのは大変で、なかなか泡が立たなくて疲れました。最後は先生方が手伝ってくださいました。

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 また、食事のときもお茶を立てるときも正座をしなければなりませんでした。ですからワークショップが終わったとき、ずっと正座のままだった学生たちは、ほっとして、痺れた足をリラックスさせていましたが、私は平気でした。

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 いっしょに参加したリンさんも抹茶を点てるのがちょっと難しいし、静座も大変で、強い忍耐力が必要だと言っていました。 しかし、茶道の先生方は詳しくやり方を説明してくださって、素晴らしい体験をさせていただき、本当にありがとうございました。機会があれば、友達ともう一度茶道を体験したいです。

(記事:マギー)
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アフレコ教室(2013年1月28日)
 
  冬休み中の、1月28日(月曜日)にアフレコグループが行った教室を見学しました。場所はEOC(尖沙咀東海中心)で、時間は午後2時から5時までで、参加した学生は合計13人いました。
 
  このグループはアニメのスクリプトを使って独自の日本語練習用教材を作ってアフレコ教室を行い、学生にセリフの日本語や発音を教えたりしています。そして、最後に自分たちで録音した音声を使ってアニメを見ることができます。
 
  9月には、沖縄県からの学生との交流会で、広東語のアフレコ教室を行っています。今月、このグループは主にSCSの一年生を対象に、3回教室を行いました。1回目は「黒子のバスケ」(1月26日)、2回目と3回目は「君と僕2」からシーンを選んで(1月28日と1月29日)しました。ここでは2回目のワークショップを紹介します。
 
  まず、そらさんは一年生の後輩に「君と僕2」のセリフ言い方や発音を教えました。彼はとてもまじめで、どうやったら良いアフレコができるかを詳しく説明してくれました。セリフも読んでくれましたが、発音がきれいだし、演技もうまいと思います。そして、アランさんが話し言葉や文型を紹介してくれました。例えば、「人んち」とは「人のうち」のこと、「だっつうの」とは「だというのだ」の話し言葉の形です。しかし、それはちょっとカジュアルなので会社の人や、学校の先生、目上の人などには絶対に使わないことなどです。また、「っすもん」とは「ですもの」の意味で、「~もの」は感動する気持ちを強調して示すことや、「っす」という言い方は、体育会系男子の話し方だそうです。それから、グループごとにセリフを練習してから、アフレコの録音をしました。

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  私はこのワークショップを楽しみにしていましたが、いい体験でした。皆さんは一生懸命に練習して、いいアフレコができて嬉しかったです。ただし、やはり動画を見ながら、マイクを前に台本を読むことはかなり難しいです。たくさん練習しなければならないと思いました。
 
 記事: リン

 ニホンゴライドー(2013年1月26日)
 
 1日26日、私はニホンゴライドーが行うワークショップを見学しました。場所はEOC(尖沙咀東海中心)308G室で、時間は午後1時から3時まで2時間ぐらいで、参加した香港人は合計22人でした。北上先生もいらっしゃいました。
 
 このグループは香港の日本語学習者を対象にして日本文化に関する活動をしたり、調査をしたりしています。今月、3つのワークショップを行いました。1回目は五十音、挨拶と交通手段の紹介(1月19日)、2回目は若者の言葉と食事(1月26日)、3回目は買い物と日本の習慣やその際の注意事項(1月27日)についてでした。ここでは二回目のワークショップを紹介します。

ニホンゴライドー (1)    ニホンゴライドー (3)

 ワークショップは主に二つの部分に分かれています。ハーマスさんとハイジさんとジェニーさん三人で代わる代わる教えてくれました。まず、若者言葉です。若者言葉とは主として20代前後の男女が日常的に用いる俗語やスラングなどで、一般的に国語辞書には載っていない言葉のことです。特にアニメやドラマによく使われる若者言葉を教えました。例を挙げると、「キモカワイイ」とは見た目によくないが可愛いこと、「オトメン」とは乙女のような趣味の男子のこと、また、「めっちゃ」とは「非常に」という意味です。

 次に、食事の語彙と文型です。一般的な和食と洋食の名前を教えていました。例えば、焼きそば、豚カツ、親子丼、刺身など日本料理やサンドイッチ、スパゲッティ、サラダ、ピザなどの洋食です。さらに、注文時によく使う言葉を紹介していました。例えば、レストランでは「~をお願いします。」とよく使う表現などです。もし料理の呼び方が分からなかったら、メニューを指さしながら「これ」という言葉を使うことができることも説明していました。

ニホンゴライドー (2)

 今回のワークショップは面白くて、いろいろな分からない言葉を勉強することができました。私は若者言葉をあまり知りませんが、この機会を通じて更に知ることができました。例えば、「△」は使い方で「かっこいい」という意味になります。それは「さんかくけい」という言葉を若者語に変換すると、「さんかっけー」になるのです。言わば、「木村△」は「木村さんかっけー(=かっこいい)」という意味を持っているのです。
 
 最後に、この3つのワークショップの内容は初心者にとっては難しいかもしれないので、自分でよく復習したほうがいいと思います。それから、日本に旅行したい人は、料理の名前を覚えておくと、簡単に注文できると思います。
 
記事リン・校正ピコ

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Author:SCSHDCJ
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